自分の中で思い出すシリーズ
ツイッターの思い出すシリーズbot(@remember_series)(たまに見に行って「あったな〜」って思うアカウント。)の自分向け(自分向けとは)。過去の自分のことを思い出して忘れないように残しておくシリーズ。メモ。備忘録。
・「英国一家、日本を食べる」
テレビを見た影響で原作本を買ったような買わなかったような
・「ガッ活!」
友達と見ていてよく感想を話してた気がする
・「秘密結社鷹の爪」
NHKのビットワールドの金曜日のアニメ枠?で見てた気がする。友達と月曜日に「見た?面白かったね~」と話したような話さなかったような。
・「LIFE!〜人生に捧げるコント」
これもまた友達と見ていて学校で「面白かったね〜」って話してた気がする。
・「IQ探偵ムー」シリーズ
厳密にいえば(?)「天才推理IQ探偵シリーズ」らしいけど、「IQ探偵タクト」の方は読んだ気がするけどそこまで記憶にない(残念…)のでムーだけこちらに…。
小学校の図書室に置いてあって、最初は表紙が可愛いからという理由で借りてた気がする。けどだんだん夢中になって、図書館にあったシリーズ全部読んだ気がする。自分はこういう、なんだろう、日常生活に潜む謎的なもの(?)を推理する小説が好きなので、その自分の好みの源流はムーなのかなぁと思いました。(内容があってるか不安、違ってたら書き直そう)
・「ブンダバー」
小学校の図書室に置あった本。定期的に思い出しては友達に、「あの本なんていうんだっけ?」と聞いて「ブンダバーだよ」と教えてもらうというやり取りをしていた。
・「ぼくら」シリーズ
小学校の図書室にあった本。自分もこんな風に仲間と何かをしたい!!って気持ちにさせられる本だったな…。図書室にない同シリーズの本を自分で買ったり町の図書館で借りたりした記憶がある。
小学校の図書室にあった本。なんていうタイトルかは思い出せないけど、こんなに短くても物語として成立するんだなと感動した思い出。特に印象的な話は、原子力発電?か何かの核のゴミ?を捨てる穴…?の話(これもまた記憶があやふやで話の内容が間違っているかも)。
・赤木かん子ホラーセレクションシリーズ
小学校の図書室にあった本。こちらもタイトルが思い出せない…けど、「ん、小説しか載ってないと思ったら漫画が載っとる〜!」という気持ちで読んだ気がする。軍人の息子か誰かが主人公?でその家族の誰かが死んだかどうしたかの漫画が印象的だった。漫画と思って気楽に読んだら思ってたより内容が難解で思い出。今読んだら意味とかわかるのかしらん。
・中学の図書室にFate/Zeroの小説があったこと
当時stay nightのアニメを見ていたので「Fateの小説だ!」と思って開いてみたら遠坂凛さんは幼女?だし、衛宮切嗣…?誰……?なんか自分が知ってるのじゃないな…?と思ってそっ閉じした思い出。(のちにstay nightより前の出来事だと判り、Zeroアニメを視聴しライダー陣営に涙することとなる。)
珍しく長い文を書いた。
書いてる途中で思い出したり、書こうとして忘れたことがあるけどそれは、また今度。